熊本のガンコな浴室の水アカをキレイにします
さあ、激動の2020年も2カ月をきってきて年末の大掃除シーズンに入ってきますね。
肥後HCR商会でも年末のハウスクリーニング・大掃除の予約が水回りを中心としてだいぶ入ってきております。
水回りといえば代表的なものとして一番ご依頼が多いのが浴室清掃になってくるのではないでしょうか。
そして、この浴室清掃の中で熊本では非常にやっかいで困難を極めるのが鏡に積もる水アカ取り、ぞくにいう❝ウロコ取り❞というのは意見の一致するところではないでしょうか。
それくらい、熊本の水アカはガンコで取りづらいですね!
九州津々浦々で仕事をしてきた自分の感覚では、熊本と鹿児島のこの二県は圧倒的に強くてガンコな水アカのようです。
熊本の水アカは地下水の恵みの産物でありミネラル成分が豊富なことからくるもので、鏡に使用されるガラスと同じ成分のシリカスケールが長い期間付着する事で同質化してしまうものでありますので取れなくなってしまうのです。ですから長い時間をかけ汚れではなくなってしまうので一般家庭では取れなくても当たり前なんですね。
これを解決するのには、こまめにお風呂の最後に水分をしっかり拭き取るかプロの業者に頼むしかないのです。
これらにしっかり対応出来るお掃除業者はそう多くはありません。
肥後HCR商会では様々な手法を使い、真っ白くなりほとんど使いものにならなくなった鏡をキレイに復活させます。
もちろんカランに付いた水アカもしっかり落としてピッカピカに!!
鏡のウロコ取りは浴室清掃のオプションとして3,000円~やっておりますが、ガラス、鏡、単独での水アカ除去のご相談もお気軽にどうぞ。